1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】⑥年収1000万円を超た時のあなたの役員報酬は?

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【動画はこちら】

今さら聞けない一人ビジネス。

このビデオでは、2003年に西田が書いた「1人ビジネス年収1000万」の本から一人型の考え方についてお話しています。

この本で33ページに、この辺に書いているんですけども、「役員報酬を会社から1000万円もらってますか?」っていうお話です。

他のビデオでも言っているんですけども、一人型で年収年商1000万円ぐらいを超えてくるとだんだん忙しくなってきて、パートさん、アルバイトさん、正社員は別として、人を入れるわけです。

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そうすると、そのときに自分が役員報酬として1000万円ていどをもらってますか、っていうことなんです。

サラリーマン時代にもあるていどの給料をもらっていたんですけども、そのときに抱えていたリスクをこちら側の天秤に載せて、そのときにもらっていた報酬、給料を比べてみてください。

どのくらいこのリスクと釣り合っているか、ということです。

これを、「金持ち父さん貧乏父さん」の本にも同じようなことが書いてありまして、そのことを本で引用しています。

これは36ページで引用しているんですけども、「ビジネスオーナーになって得られる報酬が20万ドル(2000万ぐらい)ぐらいが得られないんだったら、もしくはその程度だったら、そんなに大変な道に進むことはない」っていうふうに言ってるんです。

なので、これを観ているアラウンドファイブの人はもう進んでしまっているので、もうこっから先も進んでいくと思いますので、少なくとも自分の役員報酬は2000万円ぐらいは取らないといけないんじゃないのかな、ということかと思います。

ぜひ、ご自分の役員報酬をチェックしてみてください。

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