1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】⑤人を雇うリスクを考える

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【動画はこちら】

このビデオでは、2003年に西田が出した「1人ビジネス年収1000万」の本について考え方をお伝えしています。

今までサラリーマンをやっていて、起業して、いきなり組織社長をやるというのは危ないよという風に言っています。

スタートの時点で一人型で始めた、そして業容を拡大していって。

すると、大抵はスタッフを入れていくのですけれども、その時のことも少し書かせていただいております。

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それを経営者、組織社長という風に呼んだ場合、色んなストレスが襲ってきます。

営業マンがどこに営業していっているんだ、とか、その成果はどうなんだ、とか、仕事の役割分担はどうなっているんだ、とか、家賃がどうのこうのとか、沢山の経営という要素が襲ってくるのですけれども、そもそも一人ビジネスで始めて、一人型で始めて、まずはビジネススタイルがそんなに人を雇えるほど儲かる仕組みができているのかなという所が非常に大事なのです。

儲かる仕組みができていないのに、社員さんを、スタッフさんを、パートさんであろうがアルバイトさんであろうと入れれば、頭の中には、その人たちに何をしてもらうかということばかりになっていくのです。

ですので、最初からベンチャー思考、会社を大きくして地域に貢献するのだ、というような、そういう気持ちがあるなら別ですけれども、何となく1人で始めて、1人でやってきて、何となく忙しくなってきて人を雇うというのはとてつもなくリスクが大きい、ということです。

今できていないビジネスモデルに対していろんなマネジメント負荷がかかりますよ、ということなので、アラウンドファイブぐらい、今どうなっているか、ちょっと見つめてみることをお勧めします。

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