1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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《小さな起業家の為の金持ち父さん投資ガイド上級編》②役員報酬2000万円取れないならビジネスをやるべきじゃない

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【動画はこちら】

小さな起業家の為の、金持ち父さん貧乏父さん投資ガイド上級編。

このビデオでは「金持ち父さん投資ガイド上級編」の中から、95ページ、起業家精神を持とう、というところ、このお話をしていきます。

この90何ページくらいまでは、投資家という大きな枠でお話をしているんですが、その投資の一方向としてビジネスを始める、ビジネスを持つというような観点でかなりのページを割いているんです。

これが、この「投資ガイド上級編」を僕が起業家、特に1人型の人にお奨めする理由です。

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この数十ページはものすごく良い情報、自分に実行できる活用できる事が書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

例えば96ページ、これなんかはとても良いと思います。

「たかが20万ドルのためにビジネスを始めるな」と言っているんです。

僕が発信しているのはアラウンドファイブ向けの人ですから、もう始めている人ですけども、たかが20万ドル稼げないんだったら、それこそもう一度撤退することもアリなんじゃないの?っていう見方です。

こんなふうに書いてあります。

「君の夢がただ20万ドルの収入、起業家でいえば役員報酬、年収ですね、収入を得ることだけだったら、EかSのクワドラントに留まっていればいい」と。

要するに、個人事業主で、株式会社とかにはしないで永続的な商店をやっていけば良いんじゃないかとか、もしくは雇われてた方が良いんじゃないのか、というふうに言っているんです。

ビジネスオーナーとかIのクワドラントはリスクは大きいよというふうに言っています。

日本円で言えば役員報酬2000万というくらいを取れないんだったらやめた方がいいんじゃないの、と、「金持ち父さん」は言ってますし、僕もいま十何年も経営していますけども、すごく実感を込めて同意です。

あなたの今の年収はどんな状況になっていますでしょうか。

それでは、こういった1人型アラウンドファイブ、起業5年生向けの経営情報を発信していますので、また新しい情報を手に入れるにはこちらからチャンネル登録してみてください。

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