一人起業で年収1000万円を超えた時|⑥「時間」を大切に
このビデオでは、一人型起業で年収、年商が大体1000万ぐらいいったという時に、もうその姿は見られないですよ、というお話をしていきます。
これは他のビデオでもお話をした「ファミレス父さん、心ここにあらず」というお話とも共通するのですが、僕は基本、家族がいる起業家のサポートが中心なのです。
アラウンドファイブ、5年生ぐらいをサポートしていますので。
そうすると子どもが今していることというのは、もうあと何年かするともう二度と見られない姿というのは沢山あるのです。
よく言うお話は、子どもが「抱っこして」と言うのです。
そうすると、お父さんお母さんはこう言います。
「もうお兄ちゃんなんだから、お姉ちゃんなんだから1人で歩きなさい」。
でも、少し考えてみていただくと分かるのですが、その子どもが中学生、高校生になったらこちらが「抱っこさせて」と言っても、抱っこは絶対にさせてくれません。
なので、抱っこだけではないですけれども、ほぼほぼ全ての事がもう一生見られない姿なので、年収年商1000万ぐらいまでいって時間のコントロールが少しつくのであれば、是非その姿を見るためにご自分のタイムスケジュールを、そちらを最優先にして仕事をすることをお勧めします。
そうすれば本当に3年後、5年後に、あの姿がもう見られないのに「見ておけばよかったな」という後悔をしないで済みます。
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