1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】①年収1000万円はスタート地点

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【動画はこちら】

このビデオでは、2003年に西田が出した「1人ビジネスあなたも年収1000万」、この本で一人型の経営について考えていっています。

今回は年収についてお話をしていっています。

この本の65ページです。

なぜ最初に年収1000万を設定するか、というお話をしています。

この本では年収、年商1000万という風に言っています。

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個人型、個人事業のサービス提供型であれば、基本、年商イコール年収1000万みたいなあいまいなところでいいのではないですか、というところでこの数字を設定しています。

しかし、アラウンドファイブまでやってきて、年収年商1000万、もう、もっと稼いでいる人もいっぱいいます。

そこまで来たらこの最初の、この1番目の所。

今までサラリーマンの、お勤めの人が、いきなり役員報酬で年収2000万というのはハードルが高いよね、というところだったので、まずは年収年商1000万。

でも、そこまで超えてきたのであれば、この絵の一番下の方に書いてあるのですけれども、年収、役員報酬2000万というのを狙っていく必要というのはあるのではないかという風に考えています。

これは僕の「ダイヤモンドマトリックス」という教材でも言っているのですけれども、年収年商、役員報酬は2000万円ぐらいとれるとなると、あなたのビジネスの業界とか業態の中でまあ、いわゆる勝者になれたかな、という入口まで行けたという印になります。

そして、年収年商1000万ぐらいというのはようやくスタート地点に立ったというぐらいになりますので、もし年収年商1000万ぐらいに立ったな、というのであれば、スタート地点に立っているということなので、ダイヤモンドマトリックスでは右下、というのが最良なのですけれども、その2000万という所を目指すことをお勧めしています。

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