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コンサルタントが「数字が苦手」では勤まらない 数字を把握し改善を提案する

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【動画はこちら】

このビデオではコンサルタントと数字というお話をしていきます。

まあ、コンサルタントといっても、例えば「スピーチ・コンサルタント」とか「体形コンサルタント」とか、いろんなコンサルタントが、一億総コンサル時代ですから居ますので、それはちょっと置いておいて、ビジネスコンサルタントをする場合のお話をしていきます。

ビジネスのコンサルをするということは、もうこれは結果は数字・利益なわけです。

そういうコンサルティングをしている人で数字が苦手という人が非常に多いんです。

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苦手なものは苦手で、それはその人の中の得意か不得意かというその人にとっての相対なので、苦手なものは苦手なまんまでしょうがないと思うんです。

ただ、コンサルをする人が数字が苦手だといって、それを、もう少し昨日よりも良くするという改善をしないというのは職務怠慢だなと僕は考えています。

なぜなら、ビジネスのコンサルティングをするということは数字だからです。

なので、どんなビジネスのプロセスであっても数字で把握して、その数字を見て改善するようにクセをつけないとお客さんに対してもそれを言えないわけですね。

なので、ビジネスコンサルをするのであれば、数字に厳しく、数字を記録して、それを元に改善するということを努力することをお奨めします。

そうすると、クライアントにも自分がやっているので言えるので、クライアントの数字を把握できることになるので、把握できた数字は必ず改善していきますので、結果、クライアントの業績も上がっていきます。

ぜひ、お奨めいたします。

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