コンサルタントはコンサルティングの現場の「快・不快」を記録しなさい
このビデオでは、コンサルタントがコンサルティングをする現場で「快・不快」を大事にするというお話をしていきます。
コンサルをしていると、本当にいろんな状況、環境、それからお話の内容に当たる訳です。
お客さんが上手くいかなかったこと、失敗したこと、それから自分がアドバイスしたことをなかなかやってくれたとかくれないとか、やったけど上手くいったとか上手くいかないとか。
それから個人、自分、クライアントの社長本人のこととかスタッフのこと、それからその社長の家族のこととか、それから関係している業者さんの話とか、沢山のお話が出てくる訳です。
そうすると、その話を聞いていれば聞いているたびに、僕らというのはやはり人間ですから、いろんな感情がぴゅっ、ぴゅっと発動するのです。
僕が気を付けているのは、そういう感情が出て、サイズがありますね、すごい感情、小さい感情。
上と下ですると、快と不快とか、こういう心電図みたいなのがあったとします。
そしたらその、心電図を記録するわけではないのですけれども、自分が感じたことを記録しておきます。
そしてそれを自分の商品サービスにどんどん生かしていきます。
自分が「快」だなと思ったことは商品サービスに取り入れて、もっとサポートしていきたいなと思うし、「不快」だということは削っていきます。
ですので、お勧めしたいのは、コンサルの現場で感じた「快・不快」は記録しておいてください。
そうするとコンサルティングが、ほとんどが「快」なことで、そして全てが「快」なことでコンサルティングができて、やはりお客さん、クライアントも成果が出て行って快、という、そんな風になっていきます。
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