【小さな起業家のビジョナリーカンパニー２活用法】Part⑤偉大な人生を生きるため偉大な仕事をする
このビデオでは、僕ら小さな起業家経営者が優れた経営書をどうやって活用していくのかというお話をしていきます。
今回はこちら、ビジョナリー・カンパニー２をお話しています。
他のビデオでもお話をしているんですが、ページの最後の方からいろいろな言葉をご紹介していて、これは僕自身が自分の経営にもずっと当てはめてきましたして、それからコンサルティングをしたりクライアントさんにお話をするときにもずっとお伝えしてきたことです。
その中で、一番おしまいのページに書いてあること、これがとても大事だと思います。
331ページにこんなことが書いてあります。
「意味のある仕事をしていなければ、意味のある人生にするのは極めて難しい。最終的には意味のある人生を送ることができなければ偉大な人生にならない。」というふうに言っているんです。
僕ら、起業してアラウンドファイブ、5年くらい経ってきたんですけども、まずは生きるため食べるために頑張ってきた、そしてある程度の成果を出してきたんですけれども、ここから最後というか、ビジネス人生を終わらせるところまでどんな人生を生きていくのか、それが偉大な人生だというふうにこの本は言っています。
そして、僕はそういった偉大な人生を行きられるためな偉大な仕事をしたいなと思ってこの10年以上自分の事業に取り組んできて、そしてクライアントにも伝えています。
今回は、その「偉大」という言葉について、また他のビデオでも、考え方についてお話をしていきますので、「偉大」ということについてちょっと考えてみることを、本当に強くお奨めします。
それでは、こういった一人型小さな起業向けの情報を発信していますので、もう少し観てみたいなということであれば、こちらからチャンネル登録しといてください。
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