1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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個人事業は商売をやる覚悟ができていない!法人化のすすめ

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【動画はこちら】

このビデオでは、個人事業というのは商売をやる覚悟ができていない、というお話をしたいと思います。

個人事業で、スタッフさんを何人も雇っていて、そしてスタッフさんを雇っているがゆえに、「より事業を拡大したいのだけれど」なんていう相談が時たまあります。

そうすると、スタッフさんがいますので売上をどんどん増やしていって、そのスタッフさんを養えるだけの利益、支払いのキャッシュを生んで行かなければいけなくなる訳ですね。

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すると何を相談してくるかと言ったら、大抵は広告の出し方、売上アップの仕方、とにかく集客で苦労してます、という風に言うんですね。

でもそもそも、法人にすらしてなくて個人事業、個人事業って「個人の」事業って書いてあるのに、スタッフさんを雇ってしまっているんです。

ということは、経営者、法人の場合は大体経営者と言うのですけれども、経営者になる気もないのにスタッフさんを入れてしまうというのは、これは何かと言ったら、自分が楽をしたいとか、地域に貢献をしたいとか、人さまのお役に立ちたいとか、もう全く経営とは関係ないところで人を雇ってしまっているということになる訳です。

なのでそういう方は、集客云々とか、広告が云々とかと言う前に、ご自分が経営者になるんだということをまず決めていただく。

そうするともうこれは法人にしないといけないんですね。

これは他のビデオでもお伝えしているんですけれども、法人にするということは、違う指標で経営をしていくということになります。

この違う指標については他の様々なビデオで言っていますので、参考にしてみてください。

それはBS、貸借対照表、そしてそれを生み出すアットマークで経営をして行くということになります。

是非参考にしてみてください。

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