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動画「お金が残りづらい7つの理由(全7回)」第5回 不健康な節税・健康な節税の考え方(後編)

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こんにちは 「偉大」を目指し続けている西田です。

今、勉強していることで

最近マイブームが憲法です。

+──── あと2回になりました!───────+

「お金が残りづらい7つの理由」

 #5:後編・不健康な節税・健康な節税の考え方_後編

+──────────────────────────────+

憲法とは

何のために、

誰が誰に

何をどうするために

存在して、

書かれていて、

普段どうしたらいいのか?

なんてことを学んでいますが・・・

これを学んだ結果、

とてもビジネスの考えが

整理されています。

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で、たまたま通販生活をみていたら

  

カタログハウスが「商品憲法」を

冊子に載せているのが目にとまりました。

これが、

【何のために、誰が誰に何をどうするために存在して、

 書かれていて、普段どうしたらいいのか?】

から考えると非常によくできているんですね。

この商品憲法の主体者がわかれば

日本国憲法の主体者は誰で、

国民は何をすればいいのか、もわかります。

そして

なんと

この両方が分かると、

自社の憲法を定めることができて

ビジネスがぶれなく、

強くなるかも知れません。

あなたのビジネスは

………………………………………………………………………………

何のために、

誰が誰に

何をどうするために

存在して、

普段どうしたらいいのか?

………………………………………………………………………………

答えられます?

いやぁ~なかなか答えられないと思います。

金の話も一緒ですね。

今回は節税ですが、

 「お金が残りづらい7つの理由」

 #5:後編・不健康な節税・健康な節税の考え方_後編

→ こちら

そのお金の使い方の我が社の憲法があれば

何のために、

誰が誰に

何をどうするために

存在して、

普段どうしたらいいのか?

が決まってしまって

行動が規定されて、上位概念の

お金を残す、に沿った行動が出来るはず

= お金が残りやすい、

となります。

長くなったので前後編に分けました。

前編はこちら

→ こちら

あと2回で終わります、

他の動画も

再生リスト → お金が残りづらい7つの理由

各回、で一覧で見ることが出来ます。

次回は、お金が残りづらいお金の流れです。

にしだ拝

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