【小さな会社の節税に対する考え方】Part④節税は事業を行う本質的な目的を前提としていない
このビデオでは小さな会社にとっての節税というお話をしていきます。
たまたまこんな本を勧められたので、この本をもとにお話を続けています。
他のビデオも一緒に見てみてください。
他のビデオで言ったこと、こんなことを言いました。
税理士さんは経営の専門家ではないのはもちろんのこと、成長したい事業をどうしていくかということの専門家ではないのですよということです。
単なる「税金のプロ」なのです。
では根本的な考えに、シンプルに戻ってみましょう。
僕ら起業家はなぜ事業をやっているのかと言ったら、事業を通して自分の能力を発揮して、お客さんからお金をいただいて、これを何らかの形で、特に僕はアラウンドファイブ、そして一人型でやっている方にお勧めしていますので、その自分の実力を世の中に提供して、試していって、何らかの成長をお金に換えていくと、こういうのをやりたい。
特に、男ですから、男の子モードがあって、こういうゲーム感覚がある訳です。
ということは、どんどん良くしていきたい訳です。
ということは本分、経営者の本分としては、その何らかのポイントがゲームのように良くなっていく。
それが経営においてはお金、もう少し形式ばって言えば、それは損益計算書の最後の利益に当たる訳です。
これを増やしていくということによって、自分の能力を高めていく訳です。
ところが、節税というのはそのことを前提にしていないのだということを、また引き続き他のビデオでもお伝えしていきたいと思います。
節税というのは、税金のプロが言っているだけだ、経営のプロが言っているのではないということを、頭の隅ではなくて、ど真ん中に置いておいてみてください。
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