【小さな会社のYoutube活用】③ソーシャル動画マーケティング 差別化のポイントは「数」
このビデオでは、僕ら小さな起業家がYou tube等のソーシャルマーケティングをどうするのか、というお話をしています。
今回は「動画マーケティングで差別化を図ろう」というお話です。
30ページを読んでおります。
「素人でもやる気さえあれば必ず実行できる」「的確なステップを踏めば確実に結果を出せる」という風に色々書いてあって、ソーシャル動画マーケティングの全体像というのが描いてあるのです。
これを読んで、こういうのは市販の本ですから、この情報というのは、基本、差別化にならないのです。
では何が差別化になるかと言ったら、これはもう他のビデオ、他の動画でも僕が言っているのですけれども、閾値、この閾値を超える人なのか越えない人なのかと。
ここが差別化です。
中身、内容の差別化というのは、そんなに今どき、すごい情報というのはあることってないと思うので、その数ですね。
数字。
ここでの閾値を超えること自体が差別化になりますので、差別化を図ろう、素人でもできるからやろう、という時には差別化＝数、です。
数が差別化になりますので、是非、やるならやるで、数を徹底的に調べてやってみてください。
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