1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】③『一人社長』について

f:id:thecore:20140612075553j:plain

【動画はこちら】

このビデオでは、「1人ビジネス年収1000万」、2003年出版で提示した、一人社長という考え方、組織社長という考え方についてお話をしていきます。

組織社長というのは分かりやすいですね。

言葉通り組織を持って、いわゆる10人とか30人とか、究極、上場会社のような組織の社長です。

対して、一人社長というのは、この本にも書いてあるのですけれども、この本の、2003年当時に一人ビジネスという言葉の類義語として定義しました。

f:id:thecore:20141011162709p:plain

1人なのだけれども経営者だという、そういうアイデンティティを持っているスタイルの事を、一人社長という風に呼びました。

ですので、当時のこの本で言うと、一人ビジネスの次に一人社長というのがある訳です。

一人ビジネスというのは、スタイルはSOHO、個人事業主なのですけれども、内側の心意気としては年商年収1000万ぐらい稼いで、起業して、まずはそこまで編み出しましょうね、というところなのです。

ですが、一人社長はそこから法人化をして、社長と言うぐらいですから、会社にしてその社長になりましょう。

そして、とは言え、組織社長にならないで、自分1人の会社としてやっていきましょう、ということなのです。

ですので、会社ということは、自分に対して役員報酬を払うので、もう立派な経営者なのです。

それをここ最近では一人型経営という風に呼んでいます。

ですので、一人ビジネスと一人社長は似ているのですけれども少し違うのだということを頭に置いておいていただければ、これから西田が話していくことが少し分かりやすくなると思いますので、覚えてみてください。

それでは一人ビジネス、一人型経営について、最新の情報を手に入れたいと思う場合は、こちらからチャンネル登録しておいてください。

今すぐクリック。

無料講座購読
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】