1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】④年収1000万円に到達するために利益は適正に取る

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【動画はこちら】

このビデオでは、2003年に出した西田の「1人ビジネスあなたも年収1000万稼げる」について考えていっております。

この中で、他のビデオでもお話しているのですけれども、商売の原則ということをお話しています。

商売の「売」という字をこの本の中、それから僕が10年間に渡って使っているのが、古い「賣」という字を使っています。

「賣」という字は、十に一と書いて、その下に買うと書きます。

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今の「売」という字は、売るという字をみているのですけれども、本来は十、一、買という字になっているのです。

これは他のビデオでも言っているように、まず、経営者であろうと一人ビジネスであろうと個人事業主であろうとSOHOであろうと、商売の原則は変わらないね、ということで。

十の一、というのは買ってきたものに1/10の利益を、上にありますので乗せて、適正な価格で売りましょうということが「賣」という文字に含まれています。

この十の一は、10%の利益ということではないのです。

買ってきたものに適正な利益を乗せましょう、ということで、十の一という風に言っています。

これは江戸時代の商人が、利益を取ることはさもしいことだと言われていた中で1/10、利益を乗せるということは、これはとても適正だという風に考えられていたので十、一、買という字が「賣」という風になっています。

西田は、この「賣」という字を使っているのですけれども、これは商売の大原則、利益を適正に取りましょうということになりますので、今、商売、ビジネスをやっている方、利益が適正かどうか、少し考えてみることをお勧めします。

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