デキる営業マンはお客様に振り回されない
このビデオではお客さんに振り回されてしまっていつも忙しいという、よくある風景についてお話していきます。
僕がセミナーをしていると、通しの講座とかセミナーそれぞれなんですけども、休憩時間があるわけなんですけども、だいたい50分に1回、10分くらいの休憩をとるんですけども、そうするともう会場のドアを出る前にはもう耳にケータイを当てたりアイフォンを当てて、ドアが開く寸前に「ああ、もしもし」といって、そして10分経つころまでもずっとまだお話をして、席に着くころになって「あ、どうもどうも、すいません」といって、ようやく用が終わる、と。
で、また50分経つと、「ああ、もしもし」というふうにやってるということがよくあるんですね。
お昼休みになってもまた「ああ、もしもし」というふうにやってるんですけども、これは、一昔前、もしかしたらできる営業マンとかできるビジネスマンの姿だったかもしれないですね。
よく、昔、僕が勤めていた生命保険会社なんかだと、携帯電話を持っている写真なんかを一番トップのイメージ写真なんかに使ってたんですね。
こういう古いイメージでビジネスをしている人は電話をしているのが格好いいってふうに思っているのかもしれないですけども、それは全てお客さんが中心で電話がかかってきては振り回されている、と。
よく言われますけども、携帯電話という首輪がくっついているわけです。
これをやっていると、もうお金が残るわけないし、儲かるわけないし、利益利率がいいわけがないですよね、っていうお話でした。
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