1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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仕事って、「選ばれるモノ」である。ただし、選ばれる側は選ぶ側にもなれます。

 こんにちは 西田です。

 今日はちょっと変わった?お話しかも知れません。
 新聞に「仕事を選ぶ」本の広告が出ていました。

 その瞬間の僕の頭の中の流れついて。

 仕事って、「選ばれるモノ」である、です。
 選ぶのはいつだって、その他大勢?

 たとえば人気商品だって、
 選ぶのは商品を生みだしていない
 消費者だし

 人気芸能人だって、
 特に長年人気を維持し続けるのは
 ファンは選ぶ側で、選ばれるのは芸能人。

 大統領も首相も選ばれる。

 やくざの親分だって選ばれる。

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 つまり、、、

 自分の意思だけでなれる自由がある程度の
 モノを選んでいると言うことは
 
 選ばれる側には決してならないということと
 イコールですよね。

 ただし、選ばれる側は選ぶ側にもなれます。

 そんなことを前提にすると、

 仕事には

 選ばれるのでは無いかと
 思うのですよ。

 仕事、という選ぶ側がいて
 
 そうなりたくてもなれない、
 仕事の神様みたいなのがいて、
 その神様に選ばれる人間がいる。

 下手すると自由意思すらないのではないかと
 思うのです。

 無論、

 最初は選ぶのです。

 でも、どこからかはわかりませんが、
 
 自由意思で

 「やりたいからやっているではない」

 時がくることがある。

 「やらねばならない」なる。

 それがノブリス・オブリージュ、、、なんて
 西洋言葉で済ませる気はありません。

 昔見てもらったアカシックレコードによると
 50才から天命を生きるそうです。

 金儲けもそろそろ終わりなのかも知れません。
 (たいして儲けていないのに・・・;;)

 どうでしょう?

 仕事に選ばれていますか? 
 仕事を選んでいますか?

 そのどちらでもないですか?

 にしだ拝

 

 追伸

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