〈小さな会社がお客様を選ぶ考え方〉Part①お客様の頭の中の一番前に並ぶ
このビデオでは、小さな会社、起業家、特に一人型の経営者が、お客様を選別するという考え方についてお話をしていきます。
お客様を選ぶというのは、人によっては、ご商売によっては「選ぶなんてとんでもない」と考えている方もいるかもしれないですし、「それはそうだ、当然だ」という方もいらっしゃるかもしれません。
そして僕はどういうスタンスかと言ったら、「それはもちろん選ぶべきだ」という風に考えています。
ただその前に、お客様に選んでもらわなければいけない訳です。
選んでもらって、選んでもらって、たくさんのお客様がそこにいて、その上でこちらが選ぶ、というのが顧客選別です。
選ぶお客様がそもそもいないのに、「いやいや僕は、私は、僕の会社はお客さんを選んでいるのです」というのは、これはエゴというか、そもそも商売が成り立たない訳です。
ですので、選んで選ばれる、とても当たり前の話なのですけれども、選ばれるようにしなければいけないと、こういうことです。
今、手でこういう風に表現したのですが、選ばれるためにはたくさんのお客様に選んでもらわなければいけない、と思うと、たくさんのお客さんに選んでもらうことをしようとします。
でもそうすると選ばれないという、本当に残念な結果になります。
ではどうやって選ばれるのかといったら、それはとても簡単なのですけれども。
お客様の頭の中の一番前に並ぶ、という風に僕はいつも言っています。
お客さんの頭の中の一番前に並ぶ?
どういうことだ?ということかと思いますので、ちょっとこの一連の関連のお話をしていく、お客様、顧客選別動画をお届けしますので、引き続き、ちょっと興味があるな、見てみたいな、ということであれば、こちらからチャンネル登録しておいてください。
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