コンサルタントのセミナーtips集①立ち位置に役割を決める
こんにちは、西田光弘です。
このビデオでは、僕らのような小さな起業家、そしてコンサルタントビジネスをしている人がセミナーをする時のちょっとしたtipsをお話しをしていきます。
セミナーの運営ノウハウというのはたくさんあるのですけれども、その中のその中の、本当にtipsを1つ、立ち位置というお話をしていきます。
立ち位置というのは、セミナーの聴衆に向かって右とか真ん中とか、それから左とかある訳ですけれども。
この右、真ん中、左というのを、常に意味を持って使い分けているでしょうか、ということです。
右、左、真ん中、これはどこでも構わないのですけれども、例えば自分がコンテンツをお話する時には左から聴衆に話しかける。
それから自分が、ここは聴衆にきちんと伝えたい、という時は、必ず右側から語りかける。
そして何か重要な決定事項をお伝えする時は真ん中でお伝えする。
という風に決めておくことが、とても重要です。
これはお客様に「あ、右に行ったな、こういうことがこれから始まるのだな」「あ、真ん中に行ったな、こういうことが始まるのだな」ということが印象付けられるのです。
なので、右、左、真ん中、大きく分けてこの3つで構わないので、何を伝えるためにそこを使うのかというのを決めてみることをお勧めします。
そうすると、セミナーをやって、その後何かを販売するという場合にも意味づけがついて、決定率が良くなります。
それでは、こういった小さな起業家の経営情報を、tipsも含めて、それから本質的なことも発信していますので、チャンネル登録の方もしておいてください。
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