経営者のための楽して儲けるシリーズ⑥@2000白書で自社がどのレベルか確認する
こんにちは、西田光弘です。
このビデオこのシリーズでは、会社は、経営は、楽して儲かるということはあり得るのかという話で、こういうご自分の会社の指標をもとに楽して儲かる状態というのは作っていける、そんなお話をしていまして、@2000白書というのがあるというふうにお話をしています。
その中で、このページ、これは11ページものなんですけどもこの第10ページにまとめとして今後の指針っていうのが書いてあるので、それだけを簡単にサマリーでお伝えしたいと思います。
こんなふうにまとめています。
「100人の村」というふうに他のビデオでもお伝えをしたんですけども、100人とか1000人とか10000人というふうに分母をどんどん大きくしていかないと分かんなくなるので、まずステップ1。
100人で20番超え。
僕らぐらいの世代だと、だいたい学校のクラスを2つ作って、そのうちの20番、学校のクラスだったらだいたい10番くらいの中に入ると社長として1000万超えくらいになるかなという実力になる、と。
クラスを2つ作って10番、クラスで4~5人くらい、この辺がだいたい@というのが1400万くらいになります。
で、そういう人をたくさん集めていくと、今度は1000人になるんですね、分母が。
1000人っていうと、僕なんかの子供の頃が学校がちょうど1000人くらいだったんですが、そのうちのたった3人だけがなんと5000万円超えになります。
そして、学校が1000人であります。
その1000人の学校を10校集めると10000万人の生徒がいます。
その中でたった1人だけ、この@1億円を超える人が出てきます。
このステップ1、2、いま最後に話したのがステップ4、5なんですけども、その真ん中あたりが、だいたいクラスで1人から2人ぐらいがこの辺になります。
社長を集めて、社長4~5人のうちに1人か2人がこれというふうになります。
ぜひ、そのぐらいのところを目指していただければ、楽して儲かる経営になったんだということに気づけるんだと思います。
ぜひ、@2000白書を手に入れてみてください。
ダウンロードURLは概要のところに出しておきます。
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