経営者のための楽して儲けるシリーズ②楽して儲かる水準を計る「ある指標」とは?
こんにちは、西田光弘です。
今回はこのシリーズです。
楽して儲かるシリーズ。
楽して儲かるなんていうことはあるのかというお話を、何回かに渡ってしていきたいと考えています。
他のビデオで前回お話をしたのですけれども、今目の前の事でクルクルやっているというのは、体が大変だったりとか、お金が大変だったりとか何かよく分からないですけれども、色々大変なことがあって、決して楽じゃないよな、と思っていたとしても、それはこの楽して儲かるシステムを作ろうという未来の視点から見たら、とても楽をしているよね、というお話をさせていただきました。
では、この未来の楽して儲かるというのはどんな姿なのか。
僕は一人型の経営とか、小さな会社の経営についてのコンサルティングとか講座をやっていますので、お越しいただく事業は、本当にたくさんの事業の方がいらっしゃいます。
僕のようなコンサルティングの方ももちろんいらっしゃいますし、ネット型のビジネスの方、営業スタイルの方、それから触れる物を売っている方、触れない物を売っている方、重い物、軽い物、大きい物、建設業、色んな方がいらっしゃいます。
そうすると、この楽して儲かるシステムというのは、一様のこういうシステムだよ、という風には言えないですし、そういう1ジャンルの特化した専門コンサルティングではないのです。
経営の意味でのこの楽して儲かるというのを、どのジャンルでも理解できるようなある指標に基づいてお話をしています。
その指標というのが、いつも僕のお話している動画の背景にあるこの絵なのですけれども。
この絵に基づいて、楽して儲かる水準に行っているのかな、行っていないのかな、という数字が入っています。
引き続きこの数字について解き明かしていきますので、よかったらチャンネル登録をして、新しいビデオも手に入れてみてください。
それでは、次回を楽しみにしてみてください。
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