経営者のための楽して儲けるシリーズ①目先の売上を上げることで満足しては楽ならず
こんにちは、西田光弘です。
このビデオでは、今回は、楽をすると儲かるようになるのか、というお話についてお話をしていきます。
ここに書いているのは、富山の薬売りの言葉で、僕が大好きな言葉です。
「楽すれば楽が邪魔して楽ならず 楽せぬ楽がはるか楽楽」と、最後は楽が2つ重なっています。
この楽をどう捉えるかについてお話をしていきたいのですが。
行きつくところ、目的としては、楽して儲かる経営スタイルを作っていく、これが僕ら小さな経営者、起業家、会社の目指すところだと思うのです。
そして、そういうシステムを作るというのは、これは決して目の前は楽ではないのです。
では何が楽かと言ったら、それは目先の事で売上を上げて、何だか仕事が忙しいというところでクルクルクルクルやっているのが、実は頭を使わないのでとても楽だと僕は思うのです。
そうすると、楽すれば、その楽ですね。
今、楽しているのです、そういうのは。
楽すれば楽が邪魔して、結果的に楽して儲かるシステムができない。
だから、楽ならずなのです。
そういう目の前の事でクルクルやらないこちら、楽せぬ楽、です。
仕事を、楽して儲かるというところに向かって、楽せぬ楽というのをずっとやっていると、はるか楽楽になっていくよというのが富山の薬売りの言葉です。
僕は今回このシリーズで、この楽して儲かるということについてお話をしていきますので、何らかの参考になれば嬉しいです。
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