起業家のマスメディア情報の活用方法~Part2~ニュースの定時性の恐ろしさ
はい、こんにちは、西田光弘です。
今回のこのビデオでは、僕ら起業家、経営者が情報、特にメディア、マスメディアとどう付き合っていったらいいのだというお話をしていきたいと思います。
今回はまずはテレビです。
テレビでよく、ニュースって役に立たないよね、みたいな話があるじゃないですか。
それから、テレビを見ない理由の1つの中に、テレビってつまんないよね、と。
テレビって面白くないよね、だから見ないんだよ、という話ってよく聞くと思うのです。
では今回はその中で、まずニュースというものを取り挙げて、僕がニュースを見ない理由というのをちょっとお話をしていきたいと思います。
いくつかのトピックに分けてお話をしていきたいと思うのですけれども。
まず今回お伝えしたいトピックは、ニュースというのは定時性があるという話なのです。
定時というのは、決まった時間、定まった時間、定時性ということです。
定時性があるというのはどういうことか、ということを考えたことがありますでしょうか。
日本中に40何県あって、そして世界中があって、そして1日1回のニュースなら、24時間の中でそれ、時間と空間を全部掛け合わせた出来事全ての中から1時間に落とし込んで情報を発信しているということを、ちょっと、1歩立ち止まって考えるだけで、どれだけ恐ろしい編集行為が行われているかという風に考えてみるといいのではないかと思うのです。
その編集行為の結果アウトプットされたものしか僕らは見られていないということがどれだけ僕らの頭に影響があるのか、ということなのです。
そうすると経営者としてどうなっていっちゃうのか、ということについても引き続きお話していきたいと思います。
登録の方も、チャンネル、よろしくお願いします。
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】