起業家のマスメディア情報の活用方法～Part1～テレビは無用どころか悪
はい、こんにちは、西田光弘です。
今回からちょっと背景の方を変えてみました。
今回からテーマの方もちょっと変えてみて、起業家が情報とどんな風に触れていくのかというお話をしていきます。
定番として、最初はテレビを見るの見ないのという、こういう話です。
もう僕はテレビを見なくなって多分15年とかになるのではないかと思うのですけれども。
起業家でテレビを見ないよね、というのは結構スタンダードというか、普通になりつつあるのではないかと思います。
そして多分、最初の動機って何かな、と言ったら、テレビを見る時間があったらその分仕事したいんだよね、みたいなことからだと思うのですけれども。
もちろんきっかけはそれでいいと思うし、そうすると起業事業に時間が使えていくので、もっと成果を出して行こうという風になるじゃないですか。
とてもいいと思うのです。
僕もそういう一面、側面もあるのですけれども、僕の場合はもう少し違う理由がテレビに対してあって、見ないようにしている、というところがあります。
これも別に珍しくないのですけれども、ニュースなり何なりそうですけれども、有用な情報って入ってこないよね、と。
有用どころか、無用どころか、有用でさえなく、無用でさえなく、毒の情報が入って来るよね、というところが非常に頭にとって良くないので、見ていないよ、ということで。
ではその、なぜそんな有用じゃないとか、無用どころじゃなくて害になるような情報ばかりテレビにはあるのか、という話をちょっと取り扱ってお話をしていきたいと思います。
こういう起業家向けの経営情報、それからティップスというか、目の前で使えていく情報というのを発信していっていますので、よかったらチャンネル登録してみてください。
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