〈小さな会社がお客様を選ぶ考え方〉Part③お客様の脳内検索1位になっているか
このビデオでは、僕ら小さな起業家、小さな会社を経営している僕らが、お客様を選んでいくためにどうしたらいいかというお話をしていっています。
まずお客様に選ばれなければいけないという事をお話してきているんですが、そのためには行列の一番前に居なきゃいけないんですね。
行列の二番じゃダメなんです。
じゃあ、この一番と二番の差がどういうふうについていくのかということを、別に難しい話ではなくて僕らの日常の生活の中でちょっと考えてみたいんです。
僕らはふつう、いろんな人とお付き合いをしていて、いろんな人とお会いすると、その人が男性だろうと女性だろうと、古いお付き合いだろうと、街で最近知り合った人だろうと、先日お店で知り合った人だろうと、何らかのその人のイメージ印象というのを持っています。
そして、例えばリアルに街で会った瞬間に、ご自分の頭の中をちょっと思い出していただくといいです、瞬時にその人の情報がパパパっと0コンマ0何秒くらいで思い浮かばないでしょうか。
もしかしてその人に、例えば自分の方が、ウェイトというんですかね、人間関係的に上位だったり、逆に向こうが上位だったり、そこに貸し借りがあったりとか、人って全くの対等ではなくてこういういろんな関係がありますね、そのときにそういうノートに記しておかなきゃ分からないようなすごい膨大な情報が一瞬で頭に浮かんでくることってないでしょうか。
もちろん、そんなことが浮かばないこともあると思うんですが、そういうことってないでしょうか。
それが、僕らの頭のコンピューター的なすごい機能なわけです。
ということは、例えば他の動画で言ったんですけども、パソコンで困ったなっていうときには、1人か2人か3人か4人か5人か居るんですけれども、瞬時にいま人と会ったときに判断するかのような猛烈なスピードで脳内検索が終了しているということになるんです。
さあ、では、今ご覧になっているあなたは、あなたのビジネスにおいて脳内検索されたときに1位になっているかということについて、引き続きお話をしていきたいと思います。
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