1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【小さな起業家のビジョナリーカンパニー2活用法】Part⑪経営者は失敗時に鏡を見る!

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【動画はこちら】

このビデオでは、僕ら小さな起業家、一人型のビジネスをやっていて、どうやって優れた経営書を実際に現場で生かせるのか。

今回は経営者としての自分、人ということについていくつかお話をさせていただいています。

今回はこの第5水準というのを他のビデオでも言っていたので、ここでもお話をしたいのですけれども。

第5水準のリーダーシップ。

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第5水準、1、2、3、4とこういう風にあるのですけれども、第5水準の指導者が成功をおさめた時には窓の外を見て、そして失敗、結果が悪かった時には鏡を見て、自分に責任があると考える、と。

これは常に自分の行動指針、それからもちろんコンサルティングなり、講座、セミナーをする時にも、この言葉で伝えられるかどうか分からないのですけれども、やはりこういうことがお話をできればという風に心がけているのですが。

何か成功した時は、これはきれいごととか何かモチベーションとか感謝とかそういう話ではなくて、この「ビジョナリーカンパニー2」というのは、調査をして共通点を見出していったらそうだった、という話なのです。

常にここが大事なのですけれども、成功した時には窓の外、窓の外にいるのはスタッフさんとか外注さんとか色んな他の方ですけれども、それを見て。

そして何か失敗した、結果が悪かったなという時には鏡を見る。

この中にいる自分が失敗結果の原因、要因だという風に考える、という風な経営者が全てだったという風に言っているのです。

これは非常にシンプルな考え方で、普段の自分の行動、そしてやった結果についての仮設、実践、検証みたいなのをやりますけれども、その時の自分の反省なり、次へのアプローチの考え方の時にとても役に立つ考え方なので、是非、この経営者たちはみんなそうだったと。

僕らももし偉大を目指すとしたら、そんな風に頭に置いておくといいのではないかと思います。

それでは引き続きこういった「ビジョナリーカンパニー2」から、成功した経営者たちがどんな風に考えていたのかということを発信していきますので、よかったらこちらからチャンネル登録をしておいてください。

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