1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【小さな起業家のビジョナリーカンパニー2活用法】Part⑧「偉大」を目指したほうが仕事が少なくお金も儲かる

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【動画はこちら】

このビデオでは、僕ら小さな起業家一人型の経営者、そしてアラウンドファイブの経営者が、優れた経営書をどうやって活用するのかという中で、今回はこちら「ビジョナリー・カンパニー2」のお話をしています。

「偉大」をどうして目指すの?というお話の、引き続きの2つめの理由です。

規模ではないというお話を他のビデオでもしてきたんですけども、実は、このことはとても重要なんですけども、これも323ページにあって、僕はこれを信念としてビジネスをずっと作ってきました。

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「偉大なものを築くには凡庸なものを築くより難しいと私は考えていない。

偉大さへの道を歩むほうが犠牲が少なく、おそらくは仕事の量も少ない。」

これは何回も他のビデオでも言っていますが、アメリカのトップの中のさらにトップ、グレートな企業11社を研究して共通点がこれだという話をしているんですけども、その著者がこういうふうに言っているんですね。

「偉大さへの道を歩むほうが犠牲が少なく、おそらくは仕事の量も少ない。」

ということは、僕ら小さな起業家、規模は目指さなくてもいいわけですから、あるジャンル、あるドメイン、あるお客様対象のビジネスにおいて「偉大」を目指したほうが、どこにでもいる平々凡々な企業になるよりも、仕事量は少なくて、簡潔に言えばお金も儲かるんじゃないのかと、そういうことをこの「ビジョナリー・カンパニー2」は言っています。

ぜひ、今、ビジネスのスタイルの中で「偉大」を目指している部分ってどこなんだろうな、なんていう質問をしてみることを強くお奨めします。

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