1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【小さな起業家の差別化の3軸CPF】Part⑥まとめ~軸を決めることで戦略を特定でき集中しやすくなる

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【動画はこちら】

今更聞けない差別化。

このでビデオでは、僕ら起業家が差別化で勝ちたいねというときに、最も使える差別化C・P・Fのまとめをしていきます。

C・P・Fは、それなり・こだわり・いたわり。

Cは大企業モデル、Pは5倍や10倍の価格、Fはいたわり、というふうに覚えてきました。

CとPとF、この略は何かというと、Cはコンビニエンスモデル、Pはプロフェッショナルモデル、Fはフレンドリーモデルです。

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C・P・Fを決めると、お客様もそのお客様を引き寄せて、そして戦っていくのはCのライバル、Pのライバル、Fのライバルというふうに、戦い方が断定的に特定していきますので、こちらの戦略も特定していって集中しやすくなっていきますので、普段そんなことを多くは考えていないライバルよりは、もっともっとお客様にどうやって「それなり、こだわり、いたわり」を提供いくんだろうなっていうことを考え抜けますので、ぜひ、うちはCかな、Pかな、Fかな、というのを突き詰めて考えてみてください。

そして、最もお奨めしたいのは、「決まらないな」といって悩むのではなくて、「仮ぎめ」といいますけども、仮で決めてしまうことです。

我が社は、うちは、自分は、これだなというふうに決めて、今やっている自分のビジネスを1回見直しすることをお奨めします。

そうすると本当にビジネスの中に無駄があるなっていうことがあって、どんどん無駄が取れていってスッキリしたビジネスになっていきます。

すると、結果的にお金って残りやすくなっていくね、っていうふうになっていきますので、ぜひ、見直ししてみてください。

それでは、この一連のC・P・Fビデオはこれでまとめになりますけども、他のビデオも、一連の12345というのは観れますので、復習を何回もしてみてください。

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それでは、また違うビデオでお会いしましょう。

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