公的機関のサポートは受けない 「小さな起業家と公的機関」-Part④
このビデオでは、一人型の小さな企業が公的な機関とどう付き合うかというお話をしていきます。
昔々、僕がだいぶん若い頃の話なんですけども、東京都の方で住んでいて、住宅供給公社というのがありました。
もちろん今もあるんだと思うんですが、そこは低所得者が入れます。
僕はこれを本にも書いたんですが、娘と後楽園ゆうえんちに行った時に800円のアトラクションに入れなくて娘に大泣きされて、それはなぜかと言ったら電車賃がなくて帰れなくなっちゃうからなんですね。
それくらい僕は低所得だったんですけども、絶対に何がなんでも、住宅供給公社とかそういう公的な住まいには入らないというふうに決めていました。
もちろん、すごいお金持ちがあらゆる手を駆使してそういう公的機関に荷物を入れたり住んでたりして、すごい生活をしているなんていうことがあることも知っています。
でも、僕ら凡人の一人型の小さな事業家が、公庫的なところで住むために1万円2万円しかかからないようなところに入ったら、これは去勢された牛と一緒になっていきます。
もう戦えなくなりますので、とにかくそういう公的なサポートは一切受けないというのが、僕がお奨めの、ちょっと長い人生戦略なんじゃないのかななんていうふうに思っています。
もちろん、それはビジネス戦略でもあるんじゃないかと思っていますので、1つの考え方としてお奨めします。
それでは、こういう一人型の小さな企業のビジネス情報を発信していますので、最新の情報を手に入れるためにこちらからポチッとチャンネル登録してみてください。
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