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公的機関からの公演のオファーを受け入れるべきか 「小さな起業家と公的機関」-Part⑤

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【動画はこちら】

このビデオでは、僕ら小さな起業家が公的機関とどんなふうに付き合うのか、そんなお話をしているんですが、今回は公的機関からの公演のオファーというお話をしていきます。

僕は、基本的に、他のビデオでもお話をしていますが、公的機関と付き合うと餌を与えられた去勢された牛になっちゃうので、生命力のない起業家になるなというふうに思っていますので、一切付き合ってこなかったんですが、たったひとつだけ例外を作って引き受けてきました。

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それはどういう時かというと、たくさんの人が集まって、そこに集まった人の連絡先を僕にも使わせてもらえるというときか、もしくは、映像・音声、撮影録音したものを、その所有権、販売してもいいかという自分のビジネス上の資産を作れるという時以外は、一切公的機関とはお仕事をしてこなかったです。

公的機関とお付き合いをしていると、本当に怠けたビジネス力になっていってしまうんですけども、活用して資産を作っていけば、その1回作ったリストとか音声なり映像なりを販売していけるんだというような付き合い方であれば、公的機関と付き合うのもたまには良いんじゃないかな、なんていうふうに思いますが、まあやっぱり、付き合わない方がいいんじゃないかなというふうに、僕は趣味として思いますので、付き合わないことを徹底的にお奨めします。

事業家は自分の足で生きて行きませんか?っていうふうに思います。

それでは、こういった一人型の情報を発信していきますので、こちらからチャンネル登録してみてください。

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