公的機関から仕事を貰うな 「小さな起業家と公的機関」-Part③
このビデオでは、一人型の小さな起業家が公的機関とどういうふうに付き合うか、今回はその中でも、公的機関がなんらかの形で講師を募集したり、そういう企画をしたり、そういうお話をしていきたいと思います。
僕は他のビデオでもお話をしましたように、どんなに低所得の時でも、例えば住宅ということでお世話になったりしないと決めて、自分の生きる力というのを作って鍛えてきたなというふうに思っているんですが、起業して以来、僕はそういった公の機関からの仕事斡旋とか、そういうルートでの仕事は一切しないと決めてやってきました。
そういうところでは、公的な機関から例えば何十万円っていうお金をもらって、来るお客さんは1000円、3000円を払ってみたいなセミナーだったりとか、そもそも公的機関の支払うフィードはメチャクチャ安かったりとか、でも回数がたくさんあるのでついついやっちゃったりとか、そして公的機関どうしの横のつながりで全国ドサ回りをしたりとか、っていうことをたくさん見ているんですけども、一切やってこなかったんです。
それを何でやらなかったかというと、そういう餌を与えられてしまうと、当たり前ですけども生命力がなくなっていくんですね。
去勢された牛って僕は呼んでいるんですけども、去勢された牛になったら自分で売上を作っていく、お客様を得ていくということはできなくなっていってしまうので、もう本当にこれを観ている方には、絶対にとは言いませんけれども、公的機関とはお付き合いをしないことをお奨めします。
そうすれば、生命力、起業家として生きていく力って付くんじゃないのかなって思います。
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