1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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公的機関と付き合うべきではない 「小さな起業家と公的機関」-Part①

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【動画はこちら】

このビデオでは、一人型の小さな企業が公的な機関とどう付き合っていくかというお話をしていきます。

まずは、昔は国金という風に言っていた、政策公庫とか何とか言うのでしょうか。

もう名前は別にどうでもいいのですけれども、そういう公的なお金を貸してくれるところとどう付き合うかということについてお話をしていきます。

そもそもは、一人型のビジネスをするという事は、基本、機械とか大きな投資は要らない訳です。

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大きな投資が要らない訳ですから、どこからもお金を借りる必要がない訳です。

ですので、そもそもお金を借りるという発想をする必要がない訳ですから、そういう公的な機関とお付き合いする必要は全くないはずなのです。

全くないはずなのですけれども、何か分からないのですけれども、色んな話が飛び込んでくるのです。

そういう所で借りると低利融資でどうのこうので。

本当にどうのこうのとしか言いようがないのですけれども、何か、借りておいた方が得なのではないかと思うような、モヤモヤとしたあほな、洗脳みたいなことが企業を始めて間もない、そんな時に起きやすいのです。

もしかしてアラウンドファイブで、事業をやっていて少し浮き沈みがあって、多少そういう所に不安があったりすると、そういうモヤモヤしたところにすぐふらふらと行ってしまうのです。

でも、一人型の企業は公的な機関と付き合ったら終わりです。

絶対に付き合わないで乗り切る、という生命力を持って行くという風に考えるために、公的な機関とは付き合わないというのが、僕が絶対にお勧めする考え方です。

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