小さな会社のランチェスター戦略 ⑬勝敗は数に比例するということ
このビデオでは、ランチェスター戦略を小さな会社が生かすときにこの本を活用するお話をしていきます。
ランチェスター戦略の中にはシンプルな法則がありまして、強いヤツと弱いヤツが戦うと数に比例して勝つとか負けるとかっていう話があるんですね。
これを読んで「ふんふん、なるほど」と言って、「分かる」のと「腑に落ちる」のとが違うと思うんです。
で、これを、腑に落ちるまで自分のビジネスでやって、弱い状態なのに立ち向かっていって負けたりすると、ダメージがものすごいんです。
なので、僕がお奨めするのが、ゲームをやる人はぜひゲームをやってみてほしいんです。
ゲームをやんない人は誰かゲームをやっている人にちょっと試してもらいたいんです。
一面とかだけでもいいので、なんか「戦いもの」のゲームをやっていただきたいんですけども、ランチェスター戦略をそのゲームの戦闘で当てはめてみてもらいたいんです。
分散して1人ずつ戦うと、もう徹底的に負けるんですけども、1人に何人でも向かっていって、その1人をやっつけて、それから次に行ってやっつけて、次に行って、ってやっていくと、ゲームに勝ちやすいんです。
それをロールプレイングゲームとかでやってみることを、試してみることをお奨めします。
そうすると、このランチェスター戦略っていうのは「へー、効いているんだ」っていうのが分かって、自分のビジネスに、完全には腑に落ちないですけども、頭だけで分かって「取り入れらんないよな」なんて思っているよりは活用しやすいので、これ、ぜひやってみてください。
お奨めです。
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