小さな会社のランチェスター戦略 ③めちゃくちゃ儲かる差別化思考
このビデオでは、小さな会社がランチェスター戦略を生かす時の考え方をお話しています。
今回は、誰でもできるハガキで感謝、っていう、こういうことを扱っていきます。
他のビデオでもお伝えしているんですが、ビジネスには差別化が3軸しかありません。
コンビニエンス軸、これ、大企業向けですね。
そして、プロ軸、すごい商品力で価格も高い。
それから、フレンドリー軸、これは人的フレンドリー、コンテンツフレンドリー、システムフレンドリーの3種類がありますっていうお話をしてきているんですけども、この、どれか3つを選んだとします。
そのときにフレンドリーを選んだら商品としてのプロ性は低くていいのかな、とか、ずっと他のビデオでも言っているんですけども、プロ軸を選んで価格を10倍20倍にできたとするとしたら、フレンドリーな内容は要らないのかとか、お客様に便利な部分を提供しなくていいのかといったら、これ、全くそんなことがないというお話です。
プロ軸を選んだらもうライバルを圧倒する、もうNo.1とかNo.2っていうことじゃないですね。
他にいないんです。
他にいない意味での商品力を作って、そのうえでフレンドリー、お客様との対応においても100点を取ります。
そして便利さ、これも100点を目指していきます。
そのうえで、120点、150点、200点をして、価格を10倍20倍にするっていうのがプロの戦略になりますので、フレンドリーはやらなくていいとか、お客さんにハガキを出さなくていいとかっていうことじゃないんです。
プロをやって、かつハガキで感謝を示すと、もうこれは圧倒的によそは追いつけませんので、めちゃくちゃ儲かっていきますので、ぜひ、この今の100点、150点、100点みたいな考え、頭の隅に残しておいてください。
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