1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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一人起業で年収1000万円を超えた時|⑪ぶつかる壁の対処法

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【動画はこちら】

このビデオでは、一人型起業をしていて年収年商が大体1000万円くらいを超えたところから、さらに次を狙っていくときにいろんな矛盾することにぶつかっていくんですね。

なんか、あっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てればあっちが立たず、どうしようかな、みたいなことにぶつかりやすくなっていきます。

これは事業を伸ばしていく時に結構しょうがない事情なんです。

そのときにどう考えるか、どう対処するかで分かれ道が生まれてきます。

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矛盾していてそれを解決するのが大変だからといって片方だけを取って片方を伸ばす、こっちを伸ばすこっちを伸ばすとかってすると、その選択は多くの人がとりますので、その多くの人の中に紛れていって競争が激化する中に自分が飛び込んでいくっていうふうになります。

矛盾が起きてその矛盾の解決をしようっていう人はなかなか少ないんですね。

で、その矛盾の解決ができた人っていうのは、さっき言ったように多くの人は、こっち、こっちっていうふうに取るわけです。

例えば、売上を上げていくと、一人型をやっていって自分でサービス提供を全部できないから人を入れようとか外注さんを使おうとかっていふうになって利益率が下がるわけです。

じゃあ売上も上げて利益も上げるというのは、これは結構矛盾しているから、みんな大抵はどっちかを狙うようになるんです。

でも、そこを解決する人は少ないので、この矛盾の解決をした人こそが勝ち残っていけるわけです。

なので、いろんな矛盾が100、ごまんとありますので、「矛盾キター」と思ったら、「矛盾を解決するにはどうしたらいいんだ」、もう少しキーワードで言うと、「OR」で判断しない、「AND」で考えるといういうふうにすることをお奨めします。

そうすると、多分、同じことを考えている人の中の100人中の1人になれるので、きっと利益も残りやすくなってきますので、ぜひ「AND」で考えてみてください。

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