1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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一人起業で年収1000万円を超えた時|⑩超えたらすべきことは。。

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【動画はこちら】

このビデオでは、一人型起業で年収年商1000万円超えたぐらいのときに本当にやりたいこと、ということについてお話をしていきます。

まあ、年収年商1000万円ぐらい行けば、この後も起業なんとかやっていけるかな、なんていうことは思い始めると思うんですよね。

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そうすると、人は贅沢なことに本当にやりたい事っていうのに向かいたいなとか、今は本当にやりたいことをやってないな、なんていうことを考えてみてしまうんですけども、ここでお奨めしたいのは、今、おそらく一人型で年収年商1000万円行ってるっていうことは大抵は関係性ビジネスでやっていて、その中にお客さんっていうのは、大体良いお客さんとそうでないお客さん、それからやめてもらいたいお客さんとあるんですけども、そのやめてもらいたいお客さんにやめてもらうのもまだちょっと怖いと思うので、していただきたいのは、この良いお客さんにもっと買ってもらう、それからもっとサポートする、もっと、いわゆる言葉はサービス業ですから、奉仕する、サービスするということをお奨めしています。

そうすると、この段階のビジネスは関係性ビジネスですので、「じゃあもう少しやってもらおうか」ということでどんどん仕事を出してくれますので、そして、気持よく基本的にはお金を払ってくれますので、このお客さんから売上がもっと上がってきます。

そしたら、この2割のお客さんっていうのをやめていってもらう事が、自分の心の中的に勇気が出てきますので、やめていってしまってください。

そうすれば、ここはほとんど時間対お金で利益になってないはずですから、こっちの2割のお客さんからもっとお金をいただけて、1000万っていうのが1500万くらい、しかも労働時間はたぶんそんなに変わらなくなりますので、是非こっちのお客さんに注力をしてみてください。

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