コンサルタントは宿題を持ち帰るな!宿題は"出される"のではなく"出す"
このビデオではコンサルタントがすり減らないためにはどうしたらいいかという話をしていきます。
コンサルタントという仕事をしていると、基本はお客様のところに行っていろいろな悩みだとか問題だとか課題だとかを聞くんでしょうか、整理するんでしょうか、そしてなんらかの解決策を提示するんだと思うんですが、すり減るひとつの一番大きな要因は宿題を持ち帰るということです。
宿題を持ち帰ると、当たり前なんですけども、学校の宿題もそうですが、家に帰ってやらなきゃいけないことがあって、どんどんどんどん自分の時間が圧迫されていきます。
僕はコンサルティングをしながらコンテンツ制作をずっと続けてきているんですが、そういうことが出来たのは全て宿題を持ち帰らなかったからです。
宿題はコンサルタントが出されるものではなくて、コンサルをする側がお客さんに出すものなので、決して宿題は持ち帰らない。
それをするだけでかなりの時間が空いてきますので、ぜひ、宿題をいま持ち帰っている方は宿題を持ち帰らない、そして宿題を出す側にしてみてください。
そうすれば自分の時間が空いて、次の商品開発や次の戦略を練ることができます。
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