1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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個人事業は下請けであることを恥じる必要はない 超下請けになればいい

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【動画はこちら】

このビデオでは個人事業と下請けっていう話をしていきます。

一般にというか普通に考えて下請けというのは立場が弱くて、その元請けというか発注元が強くて、そちらの言うことにずっと振り回されて、と。

だから「下請けから脱出したいんだ」とか「直販したいんだ」とか考える方が非常に多いと思うんですね。

「下請け、脱出したい」とかですね。

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ちょっとびっくりする例を挙げたいと思うんですが、インテルってご存知ですか?

インテルは今はもうマイクロソフトにもアップルにも入っているSPUなんですけども、この会社は下請けなんですよね。

決して、いちおう「インテル入ってる」とかっていう宣伝がありますけども、表に出て直販をしているものじゃないですけど、下請けなんです。

ということは、下請けって必ず立場が弱いものなのではなくて、下請けという形態にすぎなくて、下請けでも自社の製品力とか技術力によって主導権をとっていけるような、そういう方向性もあるということなんです。

だったら、個人事業主で形態が下請けだったとしても、そこを、下請けじゃないところに脱出をしていくということじゃなくて、下請けの中で、すごい技術力とか、何か分からないですけども、すごい商品力、すごい人間力か分からないんですけども、下請けの中で主導権をとっていくという方向性も実はあるんですよ、というお話をいたしました。

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