1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

個人事業主は資金調達に公的助成金を使うべきか

f:id:thecore:20140526100346j:plain

【動画はこちら】

このビデオでは、個人事業主における資金調達というお話をしていきます。

資金調達なんていう言葉は大きな企業だったら、それこそ上場であるとか、場合によっては社債みたいなこととかも資金調達の1つなのかもしれないのですけれども、個人事業の場合は、要するに借入、借金か、あとは公的機関とかいろいろな所の機関の公的な何かの制度ですね。

助成金とか補助金とか、そういうものから資金を調達して。

それで、何に使おうなんて考える訳ですけれども。

f:id:thecore:20141011162709p:plain

これは僕の考えですけれども、僕はああいう物を一切この方使ったことがありません。

それから、僕のクライアントにはそういうものを使わないことを強く強くお勧めしています。

なぜならその制度、融資とか助成金とかを取ることに一生懸命になって、それを取ることを達成と思ってしまって、全くそれはお客さんの方を向いていない訳です。

目的が「それを広告費に使うからだ」とか、いろんな目的と正当化はあるのですけれども、もっとも僕が思うのは、ああいうお金を手にすると、自分の心の中が、いわゆる去勢された牛になってしまうという風に僕は考えています。

戦闘力がなくなる、というのでしょうか。

狩猟能力がなくなるというか。

言ってみれば、肉食系とか草食系で言えば、どんどん草食系になっていってしまうと思いますので、僕はああいった助成金とか、公的なんとかという事による資金調達は絶対にしない方がいいですよ、という風にお勧めしています。

無料講座購読
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】