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個人事業主は経理の丸投げを絶対するな!決算書だけ見れればいいなんてウソ

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【動画はこちら】

このビデオでは個人事業においての経理の丸投げということについてお話をしていきます。

一般的に、色んな勉強をちょっとしていくと、とにかく自分のできる事以外は何でも人に任せた方がいい、なんていう風に言われますね。

こういう考え方とか意見っていうのは、いろんなステージとか状態によって考え方というのは、白になったり黒になったりする訳です。

個人事業レベルであった場合は、経理の丸投げっていうのは絶対にしない方がいいな、というのが僕の考え方です。

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経理はそんなに伝票数というか入力数、経理的な用語でいうと仕分け数というのでしょうか、は、そんなに数がないはずですから、経理の入力も自分でやってみることを僕はクライアントにはお勧めしています。

なぜかというと、その次のステージで法人、法人の中で自分の資本をどうやって増やしていくかというビジネスという風に考えていく時には、お金の流れというのが、お金を入力したところから会計上どういう風に回っているのかなということがイメージできた方が圧倒的に強いからです。

よく物の本で、経理はできなくてもいいし、入力なんか誰かに任せればいい、決算書さえ見られればいいんだ、とその筋の人は言うのですが、実際そんな訳にはいかないんですね。

やっぱり自分でやってみないと、会計の決算書がそもそも読めないので、読めればいいというその域に達するためには、経理の入力というのはやっぱりやってみないと実際のところは分からない。

どんなに本で勉強して、「よしよし、理屈は分かった、では会計だけ見られればいい」と言っても、それは実際には全然分からないので、経理は入力してみることを僕は強くお勧めしています。

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