1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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社会貢献なんて考えるな!経営者は徹底的に利己的でいい!

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このビデオでは1人型、1人ビジネス型の人がどういうふうにすると社会貢献というニーズを満たせるかというお話をしていきます。

一般に起業、事業を立ち上げると普通は人を雇って雇用を世の中に生みだすことによって、その向こうにいる生活する人とか地域とかにビジネス商売をやってお金の循環を作って、社会貢献をしていこうと、そんなふうに考えるわけです。

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ということは、1人型というのはなんだか社会貢献していない、ちょっとビジネス上のミソッカスのような、ミソッカスって関東以外の方はどんなふうに言うんでしょうかね、のようなイメージがあるんじゃないでしょうか。

でも、これは、社会貢献をするために何かをするのではなくて、昔々の有名なアダム・スミスという人がいるんですけども、「およそ過去、社会貢献をしようとして何かをして、結果的に社会貢献をした人なんていうのはいない」っていうふうに言っているんです。

で、引き続きその後の文章で言っているのは「利己的な欲求、経済的な利得を追求したものこそが結果的に副次的に社会貢献をしてしまう」というふうに言っているんです。

なので、1人ビジネス型であっても自分自身の価値を自分のお客さんに徹底的に追求をしてそのお客さんに対する価値のお金の交換を高めていってその人数が増えていくというふうになれば、「社会貢献をしようかな」なんていうふうに言ってチンタラとやっている起業家に比べれば、自分の1人のビジネスをグーンと伸ばした方が、およそ総括的にみて社会には貢献しているといえますので、ぜひ社会貢献をしようなんて思わずに自分自身のビジネスに集中していただきたいなと思ってこのお話をしました。

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