1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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失敗にフォーカスするのは誰でもできる 成功体験に目を向けよう!

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【動画はこちら】

このビデオでは、1人型、1人ビジネス型でやっていったときのビジネスに対する成功体験の扱い方、処し方についてお話をしていきます。

僕は1人型のビジネスのサポートというのを10年間やっておりますので、ある種の何かの業務とかテクニカルことの専門家という専門性を高めてきてなくて、1人型、1人ビジネス型という方にとってのあらゆる事象についての専門性を高めてきました。

そのなかで、他のビデオでも言っておりますけども、税務のことを話したり会計のお話をしたり、経営のお話をしたり、集客のお話をしたりと、いろんなことをお話をしているんですが、これは別になんでも屋さんだからそうしているのではなくて、1人型の経営ビジネスにはそれらがある一定のレベルで全部必要だからなんですね。

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で、そのなかで、これも突き詰めてお客様に提供しているのが潜在意識の扱い方です。

成功体験っていうのは普通、たいてい多くの人はスルーして失敗体験に目を向けてしまうんですね。

まだできていないことに目を向けてしまう。

僕らは子供の頃、もっというと赤ちゃんのころ、赤ちゃんはハイハイはできますけども歩けないですよね。

それからこれはよく使う例ですけども、ペットボトルの水を飲んでみっていって、多分2歳の子も3歳の子もぼちぼち飲めるか飲めないか、みたいな、こうやって持ってこうやってと、非常に複雑な動きが合成されてできているんですが、これができているってことは成功体験なんですけども、この成功体験には焦点を当てなくて次にできないことに焦点を当ててしまいます。

これは周りの人も親も学校の先生もそうだからなんですね。

ですが、1人型は1人しかいないので、自分の成功体験をスタッキング、スタッキングっていうのは椅子を積み重ねるようにしていってあげる必要があります。

そうすることによって人生は、人生はって大きな意味じゃなくて、ビジネス上の、経営上の起業家としての人生っていうのが実は成功体験の塊なんだということに気がつけるともっと成功しやすいんですね。

なので、1人型こそ小さなことに成功体験、成功の焦点を当てることをお奨めしています。

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