1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

原価がかからないサービス型商品は経費が見積もれない!?

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【動画はこちら】

このビデオでは、1人型でビジネス、経営をしているときに税務の処理をどんなふうに考えたらいいのかっていうお話をしていきます。

一般的に1人型でやっていれば、スタッフさんもいないし、それから大抵はサービス提供でやるので仕入もないし、製造もないので製造原価もないので、そもそも子供が使うようなお小遣い帳で十分にお金の管理ができてしまうんですね。

で、最終的に1年経ったあとに、いま言ったようにサービス提供型だからそんなに原価がかかりませんので、普通に経費を使っているといっぱい利益が出ちゃって税金を払わなきゃいけないな、なんていうふうになるわけです。

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で、儲かりました、利益が出ました、そして慌てて税理士さんにお話をすると、「こんなふうな税金になりましたよ」なんていって、また税金を払わなきゃいけないときが来るときにびっくりしちゃうんですね。

お金は実は使ってしまった、と。

飲み食いに使ってしまった、ちょっとお金が入ってきたのでちょっと贅沢をしてしまった、なんていって、税金を払う分がなくなってしまうなんていうことが、だいたい起業家の場合はよくあります。

これはよくあることなので、一度ケガをするのは仕方がないと思うんですけども、実は1人型でも方向性っていうのは2つあります。

僕も住んでいるところ、町に商店街がありますけども、商店街っていうのはだいたい十年一日、20年30年変わらずに商売をやっています。

なので、こういう商売のまま永続していくっていうビジネスをするのであれば、今みたいなお話の商売の仕方でいいんじゃないかなと思うんですが、「ビジネス」っていうふうにしたい場合には、やはり全く違う考え方、こっちに行かなきゃいけないですよ、ていうことだと僕は考えています。

また引き続き他の動画で、その「こっち」に行くお話、そのときに税務のお話もしていきたいと思いますので、こちらからチャンネル登録してみてください。

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