ビジネスモデルは「考える」より「決める」ことが大切なんですよ
このビデオでは、1人型でビジネスをしているときに、ビジネスはしていくんだけれども、なかなか自分にとってしっくりくるビジネスモデルにならないな、なんていうお話をしていきます。
この言葉は僕がよく使う言葉なんですが「決めて、決まって、また決める」ですね。
ビジネスモデルが確立しない、なかなかしっくりこないっていって決まらないままずっといると、ビジネスの活動がどんどんどんどん遅くなっていきます。
なので、そのビジネスモデルが6割の出来、3割の出来、1割の出来、とにかくなんでもいいのでまず決めるんですね。
自分はこういうビジネスでやるぞ、と。
で、決めて、そのビジネスモデルのようなものにおいて、まずは3割でも1割でもいいのでその目標に向かって走り始めるんですね。
そうすると、いろんな情報が入ってくるので、また最初に決めたものが、「決めて、決まって」ということで、「決まって」ということはそうじゃない要素もいろいろ出てくるんで、「さあどうしようか」というふうにまた考える、悩む、迷う要素がいろいろ出てきます。
そのときに自然に、自然に、お客さんとの関係とかで決まることも出てきて、なので、「よし」と言ってまたどこかで時間をとってビジネスモデルを確定していく。
というのが「決めて、決まって、また決める」です。
で、ここの決めたものがまた変わっていくので、こうスパイラル状にどんどんビジネスモデルっていうのはブラッシュアップされていく。
そんなふうにビジネスモデルを考えると、どんどん動きって速くなれると思います。
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