1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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トップ3%以外はみな凡人 成功者ほど「自分は凡人」と言う

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このビデオでは、1人ビジネス型のビジネスと凡人・非凡の話についてお話します。

1人でビジネスをしていると、たくさんの同じく1人でやっている方、それから経営を始めて間もないのにどんどん人を雇ってどんどん売上を上げてすごい年商になってメディアにも出て、というようなことを目の当たりにすることがあると思うんです。

そんなときに、自分は凡人だとか、人は非凡だとか、自分はどうの、相手はどうの、やっぱりこんなふうに考えてしまうと思うんですね。

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そんなときに、僕が考えていることというのは、多くの人は、優秀な方も含めてだいたいみなさん自分のことを、成功すればするほど、凡人だって言うんです。

これは何でかなっていうふうに考えてみると自分にも活用できるんですけども、この凡人というのは、その自分が所属したいグループもしくは所属しているグループのトップ3%ではない人が凡人、っていうふうに僕は定義しているんです。

このトップ3%が非凡なわけです。

よく使う例が、野球選手がプロ野球に入ったらそのプロ野球という集団に所属してしまうので、トップ3%くらいのスーパースターな活躍をするとこれが非凡なプロ野球選手なんですが、だいたい97%の凡人のプロ野球選手は辞めていって、そしてクニに帰って野球をやると。

そうすると、このクニの三角形の中ではやっぱり非凡なんですよね。

ということは、自分から見た、そのメディアで見た経営者とか周りで見た経営者を見て、自分とその人をどんなふうにグルーピングするのか、そして、入っていたいのか一緒にしたくないのか、こんなふうに考えると、1人でやっていても凡人とか非凡ということにあまり悩まなくてよくなります。

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