1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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ダラダラ仕事していませんか?仕事は必ず時間で区切ろう!

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【動画はこちら】

このビデオでは仕事の仕方についてお話します。

僕は毎日事務所に来るとパソコンを立ち上げて、スリープ状態ですからもう立ち上がっているんですけれども。

そして時間管理ソフト、アプリを立ち上げます。

これもまあ立ち上がっているんですけれども、これが設定してありまして、50分、10分で休憩をするようになっています。

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大学とかは別だと思うんですけれども、大体中学校とか小学校くらいって50分授業で10分休み、5分休みとかだったんではないでしょうか。

やはり集中できる時間というのはそのぐらいなのだと思います。

この、僕が使っているアプリは50分経つと、何かポコピーンと音が鳴って、パソコンの画面が操作できなくなります。

強制的に休憩しなきゃいけないので、トイレに行ったり、場合によってはコーヒーを入れたりしたり。

それから雑誌を読んだりして、10分経つとビーッという、非常にけたたましいサイレンが鳴ります。

今読んでいる雑誌にたまたま英語の同時通訳者の人のお話が載っていたんですが、その方は1日に必用があると100語覚えるそうです。

そういう、きっちり詰まって仕事をしなきゃいけない時に、45分、15分で時間管理をして仕事をしているそうです。

これは色々な考え方があるので、45分でも50分でも、60分でも90分でも33分でも、何分でもいいのですけれども、とにかく自分の感じとか感覚で仕事をしないで、ゾーンに入っていても、ブーっと鳴ったら1回止めて休憩をすると。

こういうのをパターン化していくと非常に効率が良くなっていくんじゃないかなという、そんなお話でした。

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