閾値情報収集に敏感になる～やるならやる、やらないならやらない、の基準について

　こんにちは　西田です。

　今日の動画では
　「くそったれな従業員」などと口走ってしまいました
　
　飲食店の差別化、について

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　▼

　昨日は自分がセミナーをやり
　今日は、セミナーを受けていまして
　その間に、もちろん毎日の動画も配信しているのですが・・・。

　ちょうど、今日の動画で話したことが
　最近いつも伝えていることで同じ話ではありますが
　大事なことなので、ちょっと書いてみたくなりました。

　今、youtubeを使って発信していますが
　やるならやる、やらないならやらない、の
　基準についてです。

　これはfacebookも同じです。
　どんなツールだって、やるならやればいいのですが

　その閾値、というのが必ずあるはずなんですね。

　正比例でやった分だけ効果を手に入れる、ではなくて
　最初のかなりの部分は正比例では効果を享受出来ずに
　ある閾値を超えるとやったこと以上にリターンがある。

　そこを越えないならやらない方がいい、と言う数値です。
　もちろん期間も重要。

　で、それが重要、ということは・・・
　始める前に、

　それは、その数字はどこなのか？
　その数字を越えるためにはどこまでやる必要があるのか？
　
　そのリサーチが必要ですね。
　
　で、大事なのが・・・
　
　その数字はネットには落ちていない、ってことです。
　たいては、人を通じて、しかもやった人からしか手に払い無い。

　かつ

　複数の人の意見の総合で、

　「ここは越えないとな」が出てくる。

　なので、ぜひ、

　閾値情報収集に敏感になることをお勧めします。
　そうすれば、ムダなことをしないで済みますよ。

　にしだ拝

　さて、今日も、語りましたよ〜
　
　飲食店の差別化について、です。

　たまたま行ったお店に思うところがあって
　「くそったれな従業員」などと口走っています（笑）

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