1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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特定の年齢層ばかりの付き合いをやめれば経営者の孤独は改善される!

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【動画はこちら】

このビデオでは、経営者って孤独ではないという話を、お付き合いする人脈みたいなことですね、仕事の中でもいいですし、仕事じゃないとこでもいいですが、そんなお話をしたいと思います。

いま僕は46歳なんですけども、ジェネレーションというのが、世代というのがあって、僕なんかが何かを歌ったり、何かを口ずさんだり、昔のCMなんかでやっぱり昭和のものが出てきますね。

その昭和のものが理解できるのが僕より10歳くらい上、50歳真ん中くらいなんかはめちゃくちゃ共有できるわです。

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で、10歳下くらい、35歳くらいの人だと微妙に分かるところと分かんないところが出てくると。

で、そっからもう10歳下だと25歳くらいですね、ここら辺になるともう全くもって共有感がないです。

ビジネスをやっていると、ビジネスで同じ言語を持っている者どうしでやった方が上手くいきやすい、分かりやすいということで、どうしてもジェネレーションが固まっていきますね。

40代の人は40代で。

それから、Googleなんかを使っている人は見てみたらいいと思うんですが、自分のページを見ている年齢層なんかを見ていただくと、僕もいろいろ努力をしていてもやっぱり45歳とか、40から50くらいの人が非常に多いわけです。

だとすると、そのジェネレーションでやっていっていいビジネスなのか、そうじゃなくて、そうじゃなくしていきたいのかということを考えれば、自分ともう全く違う層の人間とのお付き合いというのもしていけるわけですよ。

そうすると、そのお付き合いをしていく中でコミュニケーションをして世代間ギャップを埋めていこうとするので、それをやっていくだけで、孤独とかあり得ないんじゃないのかな、って思う、そんなお話でした。

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