経営者のための楽して儲けるシリーズ④一人当たりの付加価値利益=@(アットマーク)は2000万円が基準
こんにちは、西田光弘です。
今回はシリーズで、楽しない経営の結果、楽して儲かる経営になるのかという話の中で、数字的な指標についてお話をしていっています。
前回のビデオでこの1000という数字がどういう意味を持つのかっていうことをお話をしました。
もういちどお話をしておきますと…、
一人あたりの売上総利益、付加価値と呼んでいます、そして僕はそれのことを「a」のマルと書いて、メールアドレスの「@(アットマーク)」という字がありますが、あの字をあてて「@(アットマーク)」というふうに呼んでいます。
一人あたりの売上総利益=@はいくらなんだということで、@1000、@2000、@5000というふうに呼んでいます。
で、@1000から@2000くらいのところが小さな企業の場合は多いのか少ないのか、いやいやそこまで行っていないのか、いやいやもっと稼いでいるのか、っていう話が気になるところかと思います。
そこで僕は調査をしてみました。
いわゆる国の指標、正式な調査の数字ですね、そういう数字を持ってきて、この、いま言った@2000万円というのが僕の基準になるんですけども、この@2000万円に行っている人ってどのくらい居るのかなっていう分布について白書をまとめてみました。
これは僕のところでダウンロードできるんですけども、「@2000万白書」というのがありますのでそれを手に入れていただければいいんですけども、この動画のシリーズでは、かいつまんでその白書についてお話をしていきますので、引き続きチャンネル登録をしていただいてご覧ください。
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