1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【今さら聞けない】Part⑤〈コンサル型ビジネスのメルマガ売上UP戦略〉読み手に対して本当に伝えること

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【動画はこちら】

今更聞けないメルマガの活用法。

このビデオでは、コンサル型ビジネスをしている人がメルマガを活用して売上を上げていくということについてお話をしています。

今回はパート5で、何を書くのかということについてお話をしていきます。

急なお話ですけども、ソシュールという人がいまして、この人が言語学ということについて言っております。

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ものすごいぶっちゃけをしてここで説明をしていきますけども、もしもあなたの周りに、四足の、フサフサとした、口のとんがった動物が1頭いたとします。

そうすると、あなたはそのフサフサした動物に初めて出会ったとしたらどんな名前をつけますでしょうか。

例えばポチとかタマとか、なんか分かんないですけども、ニックネームをつけるんじゃないのかなと思うんです。

では、その四本足でフサフサして口がとんがっているんですけども、ちょっと形状が違う第2の四足が出てきたとします。

そうすると、ちょっと違うんでポチだかタマだか、何か違うネーミングをすると思うんです。

そしてそれが、第3の四足、第4の四足が出てきたとします。

これをイヌとネコとタヌキとキツネというふうに名前をつけたとします。

1頭しかいないときには区分けを見分けをする必要がないのでポチでもタマでもなんでも良かったんですね。

でも、イヌが、ネコが、キツネが、タヌキが出てくると、その違いを見分けて読み分けるようになります。

これが言語学で言われていたことなんですけどもメルマガでも全く一緒なんです。

あの人、その人、ターゲットと違うことを発言する、別にこれは違いを大きく言い立てるということではなく、何が違うのかを表現していくと読み手にとって「あ、タヌキとキツネ」なんだなというふうに分かっていくんです。

なので、何を書くかに関しては、イヌ、ネコ、キツネ、タヌキ、みたいに、はっきりと人格を区分けしていって発信していくっていうふうに気をつけてみると良いんじゃないのかな。

そして、僕はずっとそういうふうにして、もうメルマガは多分2000号くらい書いていますのでネタが尽きることはないですよ、そんなお話でした。

では、実際の「こんなことを書いてみたら」っていうことを次のビデオではお伝えしていきます。

それでは、こういった小さな起業家とかコンサル型ビジネスをしている人向けに経営情報を発信しておりますので、最新の情報を手に入れたい場合はこちらからチャンネル登録しといてください。

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