1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【小さな起業家の差別化の3軸CPF】Part④価格が業界標準より5~10倍高いのがPのビジネスモデル

f:id:thecore:20140815074054j:plain

【動画はこちら】

今更聞けない差別化。

このビデオでは、僕ら小さな起業家がライバルに勝つ差別化の考え方をお話しています。

今回はパート4。

僕ら小さな起業家が実際に使えるPとF、どっちなんだろうっていうお話をしていきます。

パート3でCはとっちゃダメだよ、「それなりビジネス」はしちゃダメだよっていうことを言いました。

ということは、あとは「こだわり」か「いたわり」ということになります。

f:id:thecore:20141011162709p:plain

こだわりというのは職人さんっぽいところがあります。

で、優先順位は価格アップをしていくっていうふうに言いました。

ということはライバルに比べて価格が高くなければいけないんですね。

これは最初のビデオでもお話をしたように、自分の会社がこだわりだということは、お客様もこだわりのお客様を惹きつけます。

と、そのお客様の頭の中にあるライバルも、やはりこだわりの会社を探しているんです。

そうすると、こだわりとこだわりで比較されますので、価格もそこの基準で比較されるわけです。

じゃあ、どれがこだわりとして、プロとして勝っていけるのかといったら、これは価格差で、その会社が業界標準よりも1.5倍とか2倍というのは全然こだわりじゃないっていうことなんです。

価格が5倍から10倍くらい違うというのが、この「こだわりのビジネスモデル」になります。

もしもあなたの会社がライバルに比べて5倍10倍の単価をつけられている、もしくはつける余地がある、もしくはつける勇気があるのであれば、このこだわりの差別化を選ぶのは、とてもとても良い戦略だと思います。

そでは、こだわりを選べない場合はどうしたらいいんでしょう。

Cもダメ、Pもダメ、ということはあとはFだけですね。

それでは、引き続きFについてご説明していきますので、次のビデオをご覧ください。

それでは、こういった一連の経営情報を発信していますので、よかったらこちらからチャンネル登録しといてください。

無料講座購読
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】